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おはよございます、管理人です。

今朝、雲に覆われていた伊吹山がチラッと姿を見せました。

IMG_2103.jpg


見事に冠雪していましたよ。

そういえば、15年くらい前の話ですが。

スタッドレスタイヤの準備に追われていた時期です、

当店に二十歳の男の子が入社してきました。

一見、今風の子なんですが・・・どこか胡散臭い。

「ウチの息子をよろしく」と親父さんまで、しょっちゅう顔を出しに来られます。

差し出された名刺の肩書が経営コンサルタント業。

スーツをビシッと着こなして、隣には秘書らしき女性が常に同伴です。

数年前に自己破産されて一文無しらしいのですが・・・。

何をコンサルティングされるか堪ったもんじゃないから相手にしませんでした。

で、その若者を一言でいうと、超ハングリーなんです。

昼食のお弁当持たせてもらえないものだから、お金がないから食べないとか。

冬なのにスタッドレスタイヤ買えないとか・・・。

挙句の果てに、事故っても保険料払ってなくて、無保険状態だったとか。

でも着ている服とか言ってることはメッチャ「VIP」なんです。

いわゆる「武士は食わねど高楊枝」ってことわざがピッタリな子でした。

あ~、子どもってのは親見て育つんだなぁと。

私この時、こういう子が社会人として一番危ないってのを、学んだ気がしました。

結局、一年弱で「夢だった服飾関係に」とか言ってウチをやめましたが、

誰も彼を引き留めるものがいなくて・・・何だかとても哀れでした。

その後は風の噂程度に「ミュージシャン」「ショップの店員」「起業した」とか。

まぁ、私としては元気でいてくれればそれでいいのですが。

で・・・。

その時、彼から学んだことが今の自分に少し役立っているなと。

それは親として子どものためにしてあげられること。

成人して学業をまっとうし、いざ社会人として世間の荒波に揉まれるであろう我が子に、

「ぼろは着てても心は錦」なんて綺麗ごと言うつもりはありません。

今、親としての甲斐性でできることをしてあげる。

社会人としてのスタートラインに気持ちよく立たせてあげたい。

そこから先の困難は自分自身で切り開いてもらわないと、

その辺は私もそれなりに苦労してきた人間ですから、ドライな考えを持っています。

例えお願いされても家を買ってやれるような余裕なんてないですしね。

親としての務め。

我が子には全てが苦労と感じないから不思議ですね。



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