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おはようございます、管理人です。

暑中見舞いから残暑見舞いに。

立秋と言われても暑いのには変わりなく、

今日は野○君と二人で店番・・・男2人は余計に暑苦しい。

そんな今朝はバイクで通勤しました。

小さめのヒップバックにお財布、お店の鍵、免許書、タオル、おにぎり2個を詰込んで、

持ちものが制限されるのって、何だか自分を試されている気がします。

会社に着いてバックからおにぎりを取り出したとき、

ふと・・・10年ほど前に他界した祖父の顔を思いだしました。

私は幼少の頃、おばあちゃん子でして、

自宅よりも隣に建つ隠居で過ごすことが多かった。

隠居には祖父母が暮らしており、朝は浪曲、夕方は相撲なTVを一緒に見ていましたね。

ある年の夏休み、些細なことがきっかけで私は母と喧嘩してしまいました。

母の作るご飯を食べることを拒否し、隠居で食事をさせてもらっていたのです。

ある日、祖母が通院で一日帰ってこない日がありました。

丁度、お昼時でした。祖父が「飯作ろうか?」と声をかけてきたのです。

武骨で大柄な祖父に一目置いていた私は「うん」とうなずくしかありません。

料理と言っても目ぼしい食材が何もなく・・・二人でおにぎりを作りました。

祖父の大きな手で握られたおにぎりは決して美味しそうではなかったけど、

空腹な私は無我夢中で食べていたと記憶しています。

そんな私に祖父が戦時中の話を聞かせてくれました。

自分が戦地で若い兵士におにぎりを作ってあげたときの話です。

海軍に属していた御かげで、多少は食糧事情が良かったそうですが、

それでも食べ盛りの若い兵士には辛い環境だったそうで、

祖父は自分の立場を利用して、ちょくちょくと内緒でつまみ食いをさせていたそうです。

「田舎のお米はもっと美味いから、無事に帰れたら必ずお届けします」と東北出身の若者。

「お母ちゃんの次に美味しいです」とおどけてみせる子もいたようで、

故郷に家族を残してきた祖父には和みの時間だったそうです。

そんな可愛い部下達も次々と出撃して行き・・・誰一人として帰ってこない。

残された祖父は悶々とした日々を過ごしていたことでしょう。

幸か不幸か、負傷した祖父は終戦を待たずして帰郷しましたが、

足に残った傷跡を見るたびに帰って来れなかった若い兵士の顔を思い出すそうです。

ちょっと話が重くなったのでこの辺で。

44歳の私は当然ながら戦争を知りません、

71歳の親戚の叔父さんが生まれた年に戦争が終わったんですからね。

先の大戦を過ちだと言う人もいます。

若い頃は私もそんな一人だったように思います

自国のため、家族のために命を捧げたられた方々。

非戦闘員でありながら、戦禍に巻き込まれた方々。

皆様のおかげで私は美味しいものを頂けて、

お風呂にも入れて、温かいお布団で寝られています。

幼少の頃に胸に響いた祖父の話、

私なりに後世に伝えられたらと思っています。














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